看板の歴史

標(ひょう)と呼ばれる薄い木札から始まったといわれる看板の歴史。

暖簾、木札、竹札、簡板、簡板・簡版となり、示すことや、絵や文字などを看せることから『看板』になったとされています。

シンプルに、まず、ここに存在することを表すのが看板なりたちです。